2017年末リップル(XRP)ついに250円突破!裏には大口で買ったSVCFなる財団が・・

※本ページはプロモーションが含まれています

帰省ラッシュ真っ只中の師走の終わり。2017年12月30日、ついにリップルが更に暴騰しました。

目次

XRPの価格は250円突破!急上昇

チャートは急上昇

150円からの伸びが凄まじいです。

XRPチャート急上昇

あれよあれよと、1日で250円突破!、一時280円をつけました。

 

XPRホルダーは大喜び

TwitterでXRPの大口ホルダーとして有名なのが、与沢翼さん。

ヘタな金持ちだと、さっさと利確しそうだけど、ずっとホールドし続けるのは凄い。

才能だと思いました。お金の力を分かっていて使いこなしている。見習いたいです。

 

メルマガでやってきた過去の事もあって、色々と敵も多いですが、仮想通貨に関しては実績を出しつつ情報も出しているのですごいと思います。

 

XRP価格上昇の要因

与沢さんのインパクトで結果しか見なくて忘れそうなのですが、XPRが何で上がったのかが気になりました。調べたら、この情報が見つかりました。

4億5000万枚も買ったら、そりゃ価格上がるよね。

Sillicon Valley Community Foundationとは?

公式サイトは

Silicon Valley Community Foundat...
Silicon Valley Community Foundation | Home Silicon Valley Community Foundation: Community is at the heart of all we do.

重要そうな箇所を翻訳すると

[st-kaiwa2]SVCF(シリコンバレーコミュニティ財団)は2007年に設立されて以来、私たちは世界最大のコミュニティ基盤となり、管理資産は80億ドルを超えています。私たちは、家族、個人、企業と協力して慈善活動を管理し、促進しています。我々は、シリコンバレーであろうと世界であろうと、ドナーの利益を最も緊急のニーズに結びつける。SVCFは包括的な慈善事業の中心地として、重要な公共政策の問題、非営利団体のパートナーや機関に最高のアイデアを提供し、予期しないニーズに迅速かつ戦略的にリソースを指揮します。[/st-kaiwa2]

 

なんかすごい財団ですね。総資産80億ドル(9,600億円)。その財団が、リップルに目をつけたということでしょうか。これだけの資産だから、追加投資もありえますね。

 

公式Twitterもありました。


 

慈善活動をしている財団っぽいのですが、イマイチよく分かりません。

[st-kaiwa1]もう少し調べたら記事に追記します[/st-kaiwa1]

 

ブログランキングに参加してます。この記事が少しでもお役に立ちましたら、応援ポチっとお願いします。

にほんブログ村 為替ブログ システムトレード 自作EA派へ
にほんブログ村

お友達にMT4インジケータープレゼント中

機械学習使った日々の予測結果や、細かい試行錯誤の結果はLINEで公開しています。パスワード付き記事もこちらから。

また、今ならお友達には矢野テック自作のMT4用のインジケーターをプレゼント中です。

友だち追加

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

プログラマー。FXのMT4を使った自動売買EA作成やBOT作成などが趣味。2016年から元本10万円をどこまで増やせるか挑戦中。一旦は10万⇒700万⇒2017暴落 20万。ガチホからFXトレードに変更。 現在1000万円。その過程やノウハウは無料メール講座にまとめました。1か月で学べます。→無料メール講座

ご質問はコメント欄からお願いします

コメント一覧 (6件)

  • おそらくほぼ100%USDベースの資産ポートフォリオの見直しかな?
    XRPが一人勝ちする中で混在するブロックチェーンベースの暗号通貨は、
    それらブロックチェーンとしての性能や汎用性などが、その価値として為替上に反映されている。つまりそれら暗号通貨が市場原理に基づいて変動することの存在価値として、その母体となるブロックチェーン技術の進歩などの原動力として作用しうる点において考えられる。

    • >R様

      コメントありがとうございます。たしかに、だんだん何のための仮想通貨なのかが明確な通貨に資金が流れてますよね。
      特に、決済回りの通貨は強いですね。来年はもっと加速する気がします。

      • 矢野テック様、どうもです。
        ブロックチェーンの技術進歩の過程で、元祖BTCにおける処理速度の向上が大きな課題でした。その性能が端的に捉えられるのが、決済回りの処理速度だと思います。
        しかし多くのITの革新技術もそれぞれの枠組み内での完成期というものを迎えてきたように、いずれブロックチェーンや暗号通貨などにもそうした時期が訪れると思われます。その頃には、何がしか暗号通貨が世界基軸通貨として安定した価値を保ち続けるよう、座しているのでしょうか。

        • >R様

          これだけ変動率が高いと基軸になるのは、かなり難しいでしょうが、カギはSBIが進めている内外為替一元化コンソーシアムでしょうかね。この仕組が完成すると、国内どころか海外の評価も一気に高まる気がします。益々、XRPの一人勝ちがすすめと思いますが・・^^;。

  • 今回は、一組織の約一千億円もの買いによる上昇ですが、今後も多くの組織(個人、ITや金融業界以外)の資産運用に正式に取りれられることになれば、今後もこうした上昇にもなう変動が続くのでしょうか?

    • >Rさん

      僕自身が全くの素人なので、何ともご回答し難いのですが、たった1つの投資会社でここまで動いたので、今後もこういう変動が来ると思います。

      ただ、投資会社は利益が出てナンボだと思ってるはずなので、必ずどこかで利益確定してくるはずというのも念頭に入れておかないと痛い目に合いそうですね^^;

コメントする

目次