リップル(XRP)のロックアップ間近!(2017/12月中)暴騰可能性あり?

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年末までにリップル(XRP)がロックアップを行う予定という事で、XRPの価格が上昇中です。

リップルのロックアップについての情報をまとめてみました。

XRPのロックアップとは?

XRPについて

カナダのRyan Fuggerによって開発された通貨です。特長は、分散型技術を使った決済が出来、この技術は世界各国の銀行で使われています。日本では、あの三菱UFJが活用すると発表しました。また、ソフトバンクグループのSBIホールディングスの北尾社長がXRPの価格を上げると発言して話題にもなりました。

リップルの発行枚数上限

リップルは発行枚数の上限が、1,000億枚と決まっています。

ロックアップとは?

ロックアップとは、その名の通り、ロックします。Rippleは630億XRPを保有していますが、その90%の約550億XRPがロックされます

なぜ、このような事をするかというと、一度に大量のXPRを売却される事による値下がりを防ぐためです。

ロップアップによる市場の影響

ロックアップによる影響は、すぐには出ないけど、近いうちに1XRP=2$になると予想している方もいるとの事です。

2017/12/1段階で0.2436$なので、約10倍です。

 

Twitterでも情報が飛び交ってます。

 

リップルの公式サイトの情報

リップルの公式サイトを見てみると、ロックアップの情報は以下の記事に載っています。

 

注目すべきは以下の文ですね。

[st-kaiwa2]Today we are permanently removing that uncertainty by committing to place 55 billion XRP into a cryptographically-secured escrow account by the end of 2017. By securing the lion’s share of our XRP, investors can now mathematically verify the maximum supply of XRP that can enter the market.[/st-kaiwa2]

直訳すると以下のとおり

今日我々は、2017年末までに550億XRPを暗号で保護されたエスクロー口座に入れることで、この不確定性を永久に取り除いています。XRPのLionのシェアを確保することにより、投資家は市場のXRP最大供給を数学的に検証できます。

 

こういったサイトでも紹介してます。

[st-kaiwa2]Ripple Labsは、2017年末までにエスクローへのXRPロックアップが55,000,000,000になると公表しています。ロックアップが発生すると、最初にここに表示されます!これは、XRP元帳のすべてのエスクロー取引のライブフィードで、最大金額と日付でソートされ、1分に1回更新されます。[/st-kaiwa2]

 

これは本当のようです。

ロックアップに向けてどうすればよいか?

買い増しですよね。

既に、Twitterでは買ってる方が多いです。

そういう声もあるので、ショート狙いも結構多いです。

現状の0.22$から2$予想だと、約10倍。長期的にみてホールドでも良いかと思います。

持っていない方は、とりあえず買っておくことがおすすめですよね。

持っている方も出来るだけ買い増ししておきたいところです。

 

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