中小含めると、仮想通貨の種類は1200種類以上とも言われています。
2017年11月中旬で、仮想通貨の種類は1274種類あります。
どこを見れば仮想通貨の種類が分かるのか?
仮想通貨をやってる方は、必ずブックマークしておきたいサイトが「Cryptocurrency Market Capitalizations」です。
Cryptocurrency Market Capitalizations
Cryptocurrency Market Capitalizationsは、仮想通貨が一覧表示されて時価総額が分かるサイトです。世界で流通している仮想通貨になります。
このクリプトカレンシーに掲載されている仮想通貨が、株価でいう一部上場のような扱いです。上位10位あたりまではかなり流通していると見てよいです。
クリプトカレンシーの見方
「Marcet Cap」が時価総額になります。Priceが現在の価格(ドル表示)。Volumeは24時間あたりで取引されている金額。
ビットコインは時価総額12兆円
上位をみて分かるように、ビットコインがぶっちぎりで時価総額が高いです。
2017年11月11日時点で、108,303,707,065$です。
なんと12兆円!。2017年初頭で、3兆円程度だったことを考えると、とんでもないスピードで伸びています。
クリプトカレンシーをみることでこれから伸びそうな通貨を探す
第3位のビットコインキャッシュ(BCH)は、2017年8月にビットコインから分裂したばかりの仮想通貨です。
中国系のマイナー(発掘者)たちのグループが主導して作られたもので、当初はそんなに期待されていませんでした。数ヶ月して、急激に伸びています。
1BCH=200$そこそこでスタートしたものが、すでに1BCH=1000$越えています。
こういうのは、ただ保有しているだけで資産は増えていきます。
そんなこれから伸びそうな通貨を探すのに、クリプトカレンシーは役立ちます。
ランキング上位の仮想通貨を購入した場合
Cryptocurrency Market Capitalizationsの上位の仮想通貨は、ほとんどが国内の仮想通貨販売所で購入可能です。
おすすめは、取り扱い通貨が多いコインチェックです。
コインチェックの登録方法の手順
コインチェックは登録方法が、全くの初心者の方には、ちょっと難しいです。
手順を記事にまとめましたので、書き記事をご参考ください。
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