ビットコインをクジラの動きからチャートを予想する

ビットコインをトレードする上で、クジラと呼ばれる大口の保有者の動きをチェックする事は必須です。大口の動きをみていれば、直近のチャートの動きが上なのか下なのか予想できます。詳しくまとめてみました。

クジラとは?

クジラとはビットコインを大量に保有している個人や団体を指します。

数は実は少なくて、約1000ほどのアカウントしかないと言われています。しかも、その1000で市場の40%以上を占めているとい割れています。

クジラは取引所へ預けっぱなしではない

クジラ含めた大口のアカウントは、取引所に預けっぱなしではありません。ここを大前提に考えておかないといけません。

安全のため、ハードウェアウォレットなどのコールドウォレットに預けています。売買の時に、初めて取引所へ送金されます。

送金の流れを追うとクジラか否かが分かる

この時の送金の流れをチェックすることで、クジラの動きが分かります。一般的には、以下のようなブロックチェーンの動きを追うことでチェックします。

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矢野テック
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見ていると、ふだんは数万〜多くても数十万くらいですが、たまに桁違いに多い動きがでてくることがあります。それがクジラやクジラに近い大口です。ただ、どこへ送金したかはアドレスしかわからない。それが何なのかまでは分かりません。

クジラの動きをチェックする方法

ブロックチェーンの動きよりも分かりやすい方法が、いくつか方法があります。

Whale AlertのTweetをチェックする

大口の取引所への入出金を知らせてくれます。

個人でチェックするのは大変なのを、@whale_alert のアカウントは、無料で提供してくれています。使わないと損ですね。必ず通知ありでフォローしておくことをおすすめします。

大量のUSDTが発行されたらビットコインの価格は上がる

USDTがTether社から発行されたら、以下のような文面がツイートされます。

矢野テック
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上記は、10億ドル(1000億円分)のUSDTが発行されました。発行されたUSDTは何に使うのか??。答えは、ほとんどがビットコインを買う事に使われます。 このあと、チャートとして上がる事が予想できます。

クジラが大量のUSDTを取引所へ入金したらビットコインは上がる

Whale Alertが優れているのは、Binanceとか取引所まで追えている事です。

大口のUSDTが取引所へ入金したというのは、そのUSDTを使ってビットコインを買う可能性が高いということを意味します。

矢野テック
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上記は、1億7700万ドル(約180億)のUSDTが、不明ウォレットから、Binanceへ入金されたという事です。短期的に跳ね上がる可能性を示しています。

 

クジラが大量のBTCを取引所へ入金したらビットコインは下げ

以下のようなツイートが多くみたら、ビットコインは下がります。わざわざ、大量のBTCを取引所へ入金させるというのは、売る以外にないです。

下げ局面でクジラがBTCを取引所から出金したら底値

クジラによって動きは異なりますが、ゴールはBTC集めるのか、USDTで利益確定か。この2パターンが多いです。

下げ局面で、大量のビットコインが出金されるのをみたら、だいたい底値と思ってよいです。

矢野テック
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上記は、Bitfinexから不明ウォレットへ、 21億9709万8681円が出金したという意味。こういうツイートがたくさん出てきたら、そろそろ底。

下落相場ではクジラはBTCを集める行動に

下落相場では、初心者トレーダーは投げ売りしますが、クジラはここぞとばかりに集める行動になっているようです。今後も、その事を念頭にいれておいた方がよいですね。

すぐに動かない事もある

良い意味でオープンな世界なので、クジラも、みんなが見ていることは分かっています。

すぐに動かない事もあります。

 

Market Alertを併せてチェックすると信頼度高い

@btc_orderalert というアカウントをフォローしておくと、クジラの動きが明確になります。

桁違いの買い板が入ると、画像付きでツイートされます。

指値の金額がポイント

この時の指値の金額がいくらなのかがポイントになります。どの金額で指しているのか、そこがクジラが買いたいポイントになります。

 

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