新ルナ(LUNA2.0)のエアドロップ開始と買い方と未来

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LUNAがLUNAクラシック(LUNC)となり、新通貨を、エアドロップすると発表後、新LUNAのエアドロップが始まりました。記事にまとめてみます。

目次

新ルナの名前はLUNA2.0

新ルナの名前は、LUNA2.0となりました。しかも、まさかの通貨名はLUNA

エアドロップ比率は約20万:1

気になるエアドロップ比率は、悪いです。

段階的なエアドロップという発表ですが、一枚あたりの価値を高めるために、比率は高くしたと言う事でしょう。

もらう側からすると、これだけかよ。という枚数ですね。逆に言えば、1枚あたりの価格は、そこそこ高いです。

旧LUNAはLUNCと変更

旧LUNAはLUNC(ルナクラシック)という名前に変更となりました。

混同しないように注意しないといけませんね。

エアドロップは取引所ごとに配布

困るのがコレです。取引所単位で、リリース時期が異なるということです。公式のツイートを見ると、対応取引所はこのくらいあるみたい。

エアドロップの詳細

新ルナのエアドロップ条件については、過去にこちらの記事にまとめました。

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Bybitでいち早くエアドロップ

Bybitで、一番早くエアドロップされました。

日本語にも対応しているため、日本人にも馴染みが深い取引所なので、いち早くゲットした方も多いです。僕は、Binanceで保有していたので、配布は、その2日後でした。

LUNA2.0はエアドロップ後暴落し、その後上昇

こういうエアドロップ通貨で、よくある現象ですが、上場後はみんな即時売るので、暴落します。

ただ、Binanceで上場後は買いが優勢で上昇中です。

矢野テック
矢野テック

上場後からの価格は、ほぼ倍。

ルナクラシックは不安定

旧ルナは、LUNC(ルナクラシック)と名称変更になりましたが、役目は新ルナのエアドロップ。案の定、暴落中。

事前に5万円購入した矢野テックのその後

エアドロップ目当てで、事前に5万円分のLUNAを購入しました。どうなったかを発表しますと、以下のようになりました。

矢野テック
矢野テック

2022/5/31時点の価格です。売らずに保有しておこうと思います。また、レポートしますね。

Youtubeでも詳しく解説しました

私、矢野テックは、Youtubeを細々とやってまして、この事については、こちらの動画でも詳しくまとめました。5分で見れますので、よかったらチャンネル登録お願いします。

新ルナの未来

意外にも価格は暴落していません。ユーザーは、新LUNAを受け入れている感じです。

新LUNAは、エアドロップで、もらえなかったユーザーも、いち早くリリースされた取引所から、順次買うことができます。買いやすいのは、日本語に対応しているBybitでしょうかね。

 

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この記事を書いた人

プログラマー。FXのMT4を使った自動売買EA作成やBOT作成などが趣味。2016年から元本10万円をどこまで増やせるか挑戦中。一旦は10万⇒700万⇒2017暴落 20万。ガチホからFXトレードに変更。 現在1000万円。その過程やノウハウは無料メール講座にまとめました。1か月で学べます。→無料メール講座

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